シャーロック・ホームズの遺言 実況プレイ Part26

いよいよ終盤戦。
いざ、黒幕の本拠地へ!



ワトソンとホームズが二手に分かれます。
ワトソンは廃工場で何が行われているのか調べに。
ホームズはモリアーティを探しに廃墟の遊園地へ…

今回のパートで、発狂作用のある毒薬の使い道が明らかになります。

周到な陰謀をどうやって阻止するのか。
乞うご期待!



さて今回は、私が一番好きな推理映画をご紹介します。
薔薇の名前』です。
この映画が好きすぎて、ウンベルト・エーコの小難しい原作小説も読みました。

1327年に北イタリアのカトリック修道院で、怪死を遂げた修道士の謎を解くウィリアム(ショーン・コネリー)と弟子アドソ(クリスチャン・スレイター)の推理と冒険の物語。
ちなみに彼らの関係は、ホームズとワトソンの関係を踏襲しています。

rose

この映画の素晴らしい所は、中世ヨーロッパの暗黒感がよく描かれていること。
眼鏡が最新のテクノロジーだったり。
修道士の挨拶が口づけだったり。
時代考証がしっかりしてる。

それから若かりしクリスチャン・スレイターの綺麗なこと!
最初で最後の恋が哀しい…


実はニコ動にこの映画がUPされてるんです。
よろしければ観て下さい。



物語の背景知識があれば、より楽しめるかと存じます。
ウィリアムは、清貧を旨とするフランシスコ会の修道士です。
フランシスコ会は当時、教皇庁と敵対していました。
対立の原因は、フランシスコ会が「教会は私有財産を持ってはいけない」という過激な主張をしていて、それが教皇庁の逆鱗に触れたからです。
これを「清貧論争」と言います。

じつは、ウィリアムはこの清貧論争に決着をつけるために、物語の舞台となるベネディクト会修道院を訪れたんです。
そこでタイミング悪く修道士が謎の死を遂げ、ウィリアムは調査を始めます。
その後、次々と犠牲者が出ますが、調査の途中で教皇庁の使節団が到着。論争が始まります。
教皇庁の連中の一人に、この映画の悪役である異端審問官ベルナール・ギーがいて、ウィリアムとは因縁の仲らしく…
と、ストーリーは重層的に展開していきます。

よろしければ、ご視聴下さい。
面白いですよ♪

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No title

はじめまして。ゲーム実況毎回楽しく拝見させて頂いております。
おすすめの『薔薇の名前』とても面白かったです。
確かにホームズっぽいですね。発言が(^^;)
京極夏彦著の『鉄鼠の檻』の元ネタ小説でもあるらしいですね(まあ、あちは禅寺ですが)
類似点も多く楽しめました。
またお勧め映画などありましたらば紹介して頂けると嬉しいです。
ではhでは。

Re: No title

> 杏さん

はじめまして。
「鉄鼠の鑑」ですか。禅寺が舞台の推理小説なんて面白そう!
情報ありがとうございます!
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ろへい

Author:ろへい
ニコニコ動画でPCゲーム、
主に海外のアドベンチャーゲームを実況プレイしてます。
ゲームも映画も小説も、実在感の感じられる重厚な作品が好きです。

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