2013年のまとめ

そろそろ今年の総括をしておきます。

まず実況についてですが、「シャーロック・ホームズの遺言」と「The Cat Lady」を完結しました。
特にCat Ladyは前々から紹介したかったADVゲームなので、無事完結できて感無量です。
コメントから心を動かされた人も多かったようで、感動を分かち合えて嬉しいです。
来年も2本か3本ほど実況を完結できればと思っております。

個人的な出来事で言えば、やはり5月からデッサン教室に通い始めたことが大きい。
美術館通いも半ば無理矢理始めましたが、ハマってしまいましたw
更に美術史の勉強も始めました。
今月からはポーズ集からの人物模写もやることに。
来年は画力を上げようと考えています。

それから自宅のインターネット接続を解約したのもでかい。
読書が捗るのなんのって!
(実況動画やブログ記事は近所のマクドナルドでノートPCからアップしてます)



2013年のベスト美術展は「アンリ・ルソーから始まる素朴派とアウトサイダーズの世界」。
詳しくは過去記事を参照下さい。
「下手でも良いんだ!」と妙に勇気づけられました(笑)。

2013年のベスト映画は「ゼロ・グラヴィティ」に決定。
90分間宇宙空間で、主な登場人物もサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーのみ。
でも全く飽きさせない。
途中で猛烈に泣ける演出が待ってます。
興味を持たれた方は是非、映画館で観て下さい!

zero_gravity

2013年のベスト本はブログ過去記事でもご紹介した「父 パードレ・パドローネ ある羊飼いの教育」。
暴君的な父親の元で、20歳まで読み書きも出来ずに羊飼いをしてきた著者ガヴィーノ・レッダの自伝的小説です。
家を飛び出し、軍隊に入り、そこで勉強の面白さに目覚め、ラストで長年の父との確執が爆発します。
クライマックスは震えます。
小説では触れられていませんが著者はその後、苦学して言語学者になり、大学で教えるようになります。

彼はシチリア島出身で、イタリアの軍隊に入るんですが、シチリア語とイタリア語は全く別物です。
だからそもそも言葉が分からない!
さらに読み書きが出来ないとなれば絶望的で、諦めても仕方がないのですが、そこからの不屈の闘志にはこちらまで背筋を正されます。
書類の手違いで潜り込めたラジオ修理講座でチンプンカンプンの著者が(イタリア語がわからないのにオームの法則とかが出てくる!)「燃えるようなやる気はあるんだが、何をどうしたらいいか見当が付かない」と途方に暮れる場面は私も経験がありますw
難局をどうやって乗り切ったのか、この辺の所もスリリングです。
夜を徹して読むこと間違いなしの傑作でした。

私は26日が仕事納めなので、図書館から本を大量に借りておきましたw
皆さんは今年はどんな年でしたか?

来年も実り多き年になりますよう!

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プロフィール

Author:ろへい
ニコニコ動画でPCゲーム、
主に海外のアドベンチャーゲームを実況プレイしてます。
ゲームも映画も小説も、実在感の感じられる重厚な作品が好きです。

ニコ動のユーザーページ:http://www.nicovideo.jp/user/7605419

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