ゴーストバスターズ実況プレイ Part11

やっぱりシャンドールが事件の中心にいるような
なぜイリッサばかり狙われるのかはまだ不明。



次回は博物館最深部で評議員会議長とバトル!




オルセー美術館展に行ってきました!
六本木の国立新美術館でやってまして、おそらく今年一番、豪華な展覧会でしょう。
あの絵もこの絵も本で見たことある!と嬉しくなること請け合いです。
フランス印象派の大物たちの代表作が広~い会場に陳列されていて、のんびり鑑賞できます。

目玉はやっぱりコレでしょうか↓
マネ
マネ 「笛を吹く少年」

マネの絵が多いです。印象派展には一度も出品してないので、マネが印象派の画家だとは思いませんが。
のっぺりしてるのに実在感があるというのが凄い所ではあります。

毎回美術展のレポート記事を書くときはどうしても長文になってしまうので、今回は2つだけ言わせてください。

1.カイユボットはやっぱり凄い

詳しくは過去記事「未だ知られざる印象派の最重要画家ギュスターブ・カイユボットとは」を参照していただきたいんですが、やっぱり印象派の中では頭一つ分飛び抜けてると思うんですよね。
今回は「床に鉋をかける人々」1枚だけ展示されてました

kanna

見えてる世界が違うって感じです。
資産家で、ドガと違って円満な性格だったのも好感度が高い。
まだまだ知名度が低くて不本意です。これからどんどん評価されていくんじゃないでしょうか。

2.あらためて、セザンヌは不可解だ

色んな美術書を読んで、いわゆるお勉強してるんですが、セザンヌがこんなにも評価されてる理由が未だにわかりません。
わかりたいと思ってるんですが正直、心の中で「クソみてーな絵じゃねーか」ぐらいは思ってます(セザンヌファンがいたらすみません)。
今回の展覧会でもセザンヌが何点か出てたんですが、やっぱり良いと思えないんですね。
でもじ~っと見つめる内に、ヒントだけはつかめました。
それは何かというと、「見て心地良いものだけが絵画だとは限らない」ということを全面に押し出したのが、当時としては画期的だったんじゃないでしょうか。
セザンヌの絵を見ると、次のような感想を持ちます。

・美しくない
・ちゃんと描いてない
・形が歪んでる
・デッサン狂ってる
・雑すぎ

で、絵画史的に彼が重要だというのは、絵画は本来自由なもので、上記のような印象を与えるものも立派な絵画である、という事実を提示したからではないのか。
今でもセザンヌ(とゴーギャン)は嫌いですが、理解する手がかりだけはつかめたような気がします。

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No title

はじめまして。
いつも動画を楽しく拝見しております。

私もカイユボットが好きで、以前、ブリヂストン美術館で開催されたカイユボット展にも行きました。
カイユボットは着眼点や構図が現代的で、まさに近代と現代の橋渡し的存在だなと思います。

Re: No title

> ぽしゃさん

あの展覧会は衝撃的だったんですよね。
当時としては最新テクノロジーである写真を嗜んでたのが大きかったと思います。
あと印象派にしてはとても丁寧に描いてるのが好きですw

No title

度々失礼致します。

以前、ろへいさんはノーマン・ロックウェルがお好きだとおしゃっていましたが、ロックウェルに影響を与えたJ.C.ライエンデッカーというイラストレーターの作品も素敵なので、おすすめです。

また、カイユボットと同時代のジェームズ=ジョセフ=ジャック・ティソという画家も写実的な作品を多く残しています。

個人的な見解なので、ろへいさんの好みに合うか分かりませんが…。

Re: No title

> ぽしゃさん

へ~、知らなかったです!
ライエンデッカー、いいですね♪
給料が入ったら画集買ってみますw
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