シャーロック・ホームズ:罪と罰 Part18

いよいよミトラ神殿に潜入!



今回のパートで、ロドニー卿が折に触れて手紙などで言及していた「大発見」が何なのか、明らかになります。
これが原因で殺された可能性が高い。

それからロドニー卿がミトラ神殿へ到達していないという根拠は、彼の作業場で見つけたドキュメント「ベントクリフの研究」です。
地下墓地で使った金属のプレートについて、「それが何なのかわからない」と書いてあったことから、セント・オールバンズのミトラ神殿への入り口は発見できなかったことが分かります。
つまり、ロドニー卿は黄金のナイフまであと一歩でしたが結局、ミトラ神殿へ入れたのは犯人だけ、ということです。

あと2パートで完結ですね。
次回はベーカー街へ戻って証拠品を調べ、容疑者への最後の尋問を行います。
以前のパートで、「古代ローマの神々は古代ギリシャの神々と同一視されていた」という話をしました。
これは、古代ローマの古代ギリシャに対するコンプレックスは半端なく、なんでもかんでもお手本にしようという態度の表れからなんですね。
大体紀元前6世紀くらいから、古代ローマの伝統的な神話をギリシャ神話に歩み寄らせる試みが成されてきたようです。

というわけで現代に生きる我々は、古代ギリシャの神々について、ラテン語名・ギリシャ語名・英語名を覚えなければいけません。
この神々は、月や曜日や星の名前として、今も残ってます。
最高神であるオリュンポスの十二神だけでも、以下に載せておきますね。

説明ラテン語名ギリシャ語名英語名
神々の王ユピテルゼウスジュピター
神々の女王ユーノーヘラジュノー
戦の女神ミネルウァアテネミネルヴァ
太陽神アポローアポロンアポロ
愛と美の女神ウェヌスアフロディテヴィーナス
軍神アレスマルスマーズ
狩りの女神ディアーナアルテミスダイアナ
大地の神ケレースデメテルセレス
鍛冶の神ウルカヌスヘーパイストスヴァルカン
伝令神メルクリウスヘルメスマーキュリー
海の神ネプトゥーヌスポセイドンネプチューン
かまどの神ウェスタヘスティアヴェスタ


なお、冥界の神ハデスとその妻ペルセポネは、十二神には含まれません。
冥界は地下にあるから、というのが理由だそうです。

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