シャーロック・ホームズ:罪と罰 Part36

ウィギンスの兄貴レイトン・チャップマンの供述は、他の証言者と根本的に異なる内容だった。



どうもレイトンは、ミティリーニの財宝を巡るいざこざに巻き込まれたっぽいですね。
現場から忽然と姿を消したという、レイトンだけが目撃した謎の第三者が鍵を握ってるらしい。

ちなみにヘレニズム時代とは、アレキサンダー大王が没した紀元前323年からプトレマイオス朝エジプトが滅亡した紀元前30年までの約300年間を指すようです。
それはそれは価値のある宝石だったようです。

動画を見てもはっきりと触れられていませんでしたが、1885年に大英博物館から盗まれたのはネックレス、ブレスレット、指輪の3点だったようです。
その内のブレスレットはケネス・バトラーが持っていたのをターナー氏がパクり、ネックレスはケネスの質屋に保管してありました。
指輪は依然として行方不明です。
上野公園の東京都美術館で開催中の大英博物館展に行って参りました!

100点の歴史的展示品を並べて、人類史を概観してしまうという壮大すぎる試み。
大風呂敷を広げすぎて、逆に散漫になってしまった印象。

ひとつ、これだけは絶対見るべき!という展示物がありました。
それがこれ↓

イフェ

アフリカの今はナイジェリアがある所に、14世紀頃に栄えていたイフェという部族の王の頭像です。
普通アフリカ美術というと、非常に原始的な土偶っぽいものを思い浮かべるでしょうが、このリアリズムを見て下さい!
実際、これを見た19世紀の西洋の美術史家は、アフリカに対する見方がガラッと変わったそうな。

120万年前のタンザニアで最初期の人類が使っていた握り斧から始まり、21世紀のドバイのクレジットカードで終わるというw
なぜ博物展でクレジットカード?と思ったけど、イスラム教徒の使うカードなので教義に則り利息は取らないということで、一応、宗教史的に意味のある展示品らしい。

あと古代ローマ時代に栄えたミトラ教の牡牛供犠の像があって、おおっ!となりました。
現在実況してるホームズゲーで、ミトラ教にまつわる事件が出てきたので。
ミトラス神が牡牛にナイフを突き立ててる場面の彫像でした。
結構でかかった。

mithras

展示物のキャプションの文字が小さく、あちこち渋滞してたのが問題でしたね。
キャプション文字を4倍大きくすれば渋滞を解消できるのに…
説明文は文字を大きく、展示物から少し離れた邪魔にならない場所に掲示して頂きたいです。

要所に大きな世界地図があり、各展示品の出土場所が示されていたので、その点は世界の地理感がついて良いと思いました。

帰りにはアメ横でいつものケバブを食べ、帰ろうとしたが思い直し、もう一個食べてしまいました(笑)

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