シャーロック・ホームズ:罪と罰 Part38

ついに事件の黒幕とご対面!



初めのうちは、妙に古汚ねえな~と思っていたウィギンスも、今や可愛く見えてしまうから不思議です。
13~15歳くらいかな?

今回の犯人は骨の髄までワルなので、心置きなく審判を下せそうですね。
ところで、なぜホームズがチャールズ・フォーリーの兄貴のことを知っていたか分かりますか?
Part36の、1885年のストランド新聞のバックナンバーを思い出して下さい。

質屋のケネス・バトラーが警察にたれ込み、ヴィンセント・フォーリーが逮捕されたという記事がありました。
ホームズはこの記事を覚えていたからこそ、チャールズ・フォーリーも大英博物館襲撃犯の一味で、仲間の裏切りによって兄が逮捕されたという見当をつけることが出来たのです。

そうなるとチャールズ・フォーリーはケネス・バトラーに深い恨みを抱いていたという推測もできます。
この辺がハーフムーン通りの事件の核心になってきそうですね…
食事をしながらためになる動画を見るのが楽しみです。
最近また、非常に興味深い動画を発見したのでご紹介します。

ここの所ハマっている白熱教室シリーズの「パリ白熱教室」です。

2008年に創立されたパリ経済大学の初代校長であるトマ・ピケティ教授による、全6回の経済学公開講座です。
世界中の富の分配が不公平なのは我々も知ってますが、いったいどれだけ不公平なのか?というのをデータを示して教えてくれます。
凄い説得力で、腹が立つよりも感心してしまいます。
19世紀からの税務記録を分析し、長いスパンで富裕層・中間層・下層階級の資産と労働所得の割合がどうなっているのかを示すグラフは興味深い。

あと驚いた点:
・19世紀初頭まで、所得税というものは世界中のどこにも存在しなかった
・フランス革命で初めて、相続税という概念が誕生した
・アメリカは不平等の代名詞のように言われているが、第1次世界大戦からレーガン政権までは相続税の最高税率が90%であるなど、富裕層にかなり高い税金が掛けられていて、ヨーロッパと比べたらより公平な社会だった

●第1回:「21世紀の資本論」~格差はこうして生まれる~

パリ白熱教室 トマ・ピケティ講義 第1回 投稿者 samthavasa

●第2回:「所得不平等の構図」~なぜ格差は拡大するのか~

パリ白熱教室 トマ・ピケティ講義 第2回 投稿者 samthavasa

●第3回:「不平等と教育格差」~ なぜ所得格差は生まれるのか~

パリ白熱教室 トマ・ピケティ講義 第3回 投稿者 samthavasa

●第4回:「強まる資産集中」~所得データが語る格差の実態~

パリ白熱教室 トマ・ピケティ講義 第4回 投稿者 samthavasa

●第5回:「世襲型資本主義の復活」~19世紀の格差社会に逆もどり?~

パリ白熱教室 トマ・ピケティ講義 第5回 投稿者 samthavasa

●第6回:「これからの資本主義」~再分配システムをどうつくるか~

パリ白熱教室 トマ・ピケティ講義 第6回 投稿者 samthavasa

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主に海外のアドベンチャーゲームを実況プレイしてます。
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