48時間でゲームを作れ!激おもしろドキュメンタリー 『Super Game Jam』

Super Game Jamというドキュメンタリー番組がsteamでダウンロード販売されてて、試しに買ってみたら面白かった!

互いに初対面のインディーゲーム制作者がペアを組み、出されたお題に従って48時間でゲームを作るという、ほとんど無茶ぶりに近い内容(笑)
30分番組で、全5回。
どのクリエイターも個性的で、心からゲーム作りを楽しんでるのが伝わってくる。

たいがい最初の2時間くらいはディスカッションをしてゲームの方向性を決め、一方がコーディングを、他方がグラフィックやサウンドを担当し、あとはひたすら作り続ける。
しかも完成したゲームをプレイすることもできるんです!
まあ48時間で作ったので粗削りではありますが、2日間でよくここまで形にできたな~と感心します。

で、なぜ記事のタグを"Hotline Miami"にしてるかというと、なんとエピソード4ではこのゲームの制作者にしてDennaton Gamesの創設者ジョナサン・ソダーストロム氏が参戦してるんです。
すごく物静かで、初めは「これ、大丈夫かな…」とこっちが心配してしまうほどでしたが、最終的には実力がハンパないことが証明されます。
プログラミング担当ですが、ちゃんと相方の話を聞き、口を開く時は必ず重要なことしか言わないという、ゲーム制作者の鑑のような人でした。
作り上げたゲームの完成度も、5つのエピソード中で一番高いんじゃないでしょうか。
途中でDennaton Gamesのもう一人の創設者デニス・ウェディン氏がゲームパッドを持ってくるんですが、2人のディスカッションに加わってきて、「おまえそれルール違反だろ!」と突っ込みそうになりました。

このドキュメンタリーを見ると、ゲーム作りっておもしろそう…と思い込んでしまいそうです。

gdc2013_cactus_hotline-miami.jpg
神クリエイター:ジョナサン氏のご尊顔
ついでにHotline Miami の実況で紹介しきれなかったことを、ここで書きたいと思います。

・ジャニター達の顔のモデルは本作のメインクリエイターであるジョナサン・ソダーストロム(ブロンド)とデニス・ウェディン(茶髪)
Blonde_Janitor.png Brune_janitor.jpg

・"50の祝福"という名前は、アメリカ50州に由来している

・ジャケットの車に"DW"と落書きされている。これは制作者のDennis Weddinのイニシャル
jacket_Car1.jpg

・第2章のミッションで、殺されているマスクマン(セイウチのマスクを回収できる所)の隣のデスクに"DIE"と書いてある
Asdasdasdasda.jpg

・ジャケットの使用できる武器は以下の通り
ナイフ
野球バット
鉛パイプ
ゴルフクラブ
バール
ビリヤードのキュー
折れたビリヤードのキュー
フライパン
ポット(熱湯が入ってることも)
サムライソード
スレッジハンマー
マチェテ
警棒
トロフィー
消防斧
ドリル
ブリーフケース
マシンガン
ショットガン
二連ショットガン
UZIマシンガン
スコーピオン
マグナム
サイレンサー付ピストル
サイレンサー付UZIマシンガン
MP5
手裏剣
ビール缶
ダーツ
ハンマー
煉瓦
ハサミ
ガラス瓶
投げナイフ

コメントの投稿

非公開コメント

No title

二日間でゲーム作るとか凄まじいですね
自分は二日あってもクリエイティブなことできる自信ないです…

つまりろへいさんが理想のマインスイーパーを自作する可能性が微粒子レベルで存在する…?

ゲームのドキュメンタリー映画で
『Indie Game: The Movie』ってのがあるのですが見た事ありますでしょうか? スーパーミートボーイ作った人とFEZ作った人が、発売するまでの過程を追ったドキュメンタリー映画なんですけど 、面白かったのでオススメします!

Re: No title

> mowasaさん

マインスイーパは危険ドラッグと同じだと思い、遠ざけてからもう10年以上経ちます(笑)
でもゲーム作ってみたいですね。
ショボくてもいいからトライしてみようかな…

> gさん

見ましたよ~♪
FEZのクリエイターの相方が裏切ったとか、ドロドロした話は興味津々でした(笑)
あとスーパーミートボーイの公開プロポーズしたおっさんは、経済的には恵まれてないけど充実してそうで、ああいう生き方は羨ましいな~と思いました。
Braidは神ゲーなのでいずれ実況したいですが、ロケハンに一ヶ月はかかりそうですね…

最近、steamの「GameLoading: Rise of the Indies」という番組に注目してるんですが、どうやらドキュメンタリーじゃなくて、モキュメンタリー映画みたいですね。
980円だから思いきって買って観ちゃえばいいんですけど、貧乏性でして…(笑)