Life Is Strange 実況プレイスタート!

以前実況したバック・トゥ・ザ・フューチャーTHE GAMEのような、5つのエピソードからなるアドベンチャーゲームです。
ただしこちらは、主人公のとる行動によって今後の展開が大きく変わってきます。



主人公は写真家になることを夢見る18歳のマックス・コーフィールド。
物語の舞台はさびれた田舎町、アルカディア・ベイ。
幼少期をそこで過ごした彼女は、5年ぶりに戻ってきた。
世界一の写真科カリキュラムのあるブラックウェル・アカデミーを卒業するために。
3年次に編入して1ヶ月。
彼女はまだ周囲に馴染めずにいた…
作中で言及された写真家・芸術家について解説します。

・ダイアン・アーバス(1923-1971)
arbus.jpg

アメリカのユダヤ系女流写真家。
ファッション雑誌で活躍していたが、徐々に肉体的・精神的障害者やゲイなどのマイノリティの撮影に没頭。
1971年、自宅アパートのバスタブで両手首を切り、自殺した。

・ルイ・ダゲール(1787-1851)
Daguerre_jemayall_1848.png

フランスの画家。舞台背景などを描いて生計をたてていた。
既にカメラは発明されていたが、露光時間が8時間もあり、実用に耐えなかった。
1839年に彼が発表した銀板写真法の露光時間はなんと1分!凄まじい改良である。
この写真技法はダゲレオタイプと呼ばれている。

・ジャック=アンリ・ラルティーグ(1894-1986)
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「生まれつきの才能だけで写真を撮った天才」と言われている、 フランス人アマチュア写真家。
裕福な家に生まれ、8歳のときに買ってもらったカメラで、周囲の上流階級社会を撮りまくった。
写真はあくまで趣味で、70歳頃までは全くの無名。
ライフ紙の特集で大ブレイクし、92歳で没するまでに16万枚以上(!)の写真を撮影したという。

・アンディ・ウォーホル(1928-1987)
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アメリカを代表するポップアーティスト。
シルクスクリーンを用いて作品を大量生産し、商業アートを社会に浸透させた。
彼を知らない人でも、マリリン・モンローをモチーフにした作品を見たことがあるはず。
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有名な"15 minutes of fame"(未来には、誰でも15分間は有名になれる)は彼の言葉。
日本のCMにも出てる。
外タレに日本語を喋らせるという日本のテレビ業界の悪習は、この頃からあった。

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