バック・トゥ・ザ・フューチャー実況 Part16

マーティと目を覚ました市民ブラウンは、今一度1931年に戻る。
エドナとの結婚を阻止して、悲惨な未来を元に戻すために。



年取ったエドナは漫画チックなわかりやすい悪役ですが、本当にこんな人がいるから困ります。
宗教やってる人に多いです。
「ジーザス・キャンプ」や「アホでマヌケな大統領選」といったドキュメンタリー映画に、この手の人物が出てきます。
空恐ろしくなってきますよ。


ところで、シャーロック・ホームズの秀逸なドキュメンタリーをニコ動で見つけたので、ご紹介します。



ホームズ引退後のある日、シャーロキアン(ホームズファンのこと)達が集まり、ワトソンの思い出話を聞くという趣向で話は進んで行く。
語り部のワトソンを演じるのはなんとデビッド・バーク!
2代目エドワード・ハードウィックもいいけれど、やっぱり私はバーク派ですね。
ホームズは色んな人が演じてもいいと思いますが、私の中ではワトソン=デビッド・バークです。

貴重なコナン・ドイルのインタビュー映像を見ることができて嬉しかったです。
ホームズのモデルになった、ドイルを指導した大学教授のエピソードなど、興味深い話題が尽きません。

あと面白かったのは、研究者が概算した、ホームズの知能指数。
なんと200近くあるみたいです!
ワトソンは医学博士なので、130はあったみたいです。
作中でワトソンはミスリードしたり、愚かなイメージを持たれがちですが、ホームズと比べるからマズいのであって、一般人に比べたらワトソンは頭一つ飛び抜けています。

ワトソンをなめたらいかんぜよ!ということですねw

「ゲームはこれからですぞ!」

バック・トゥ・ザ・フューチャー実況 Part15

「第4章 ダブル・ヴィジョン」開始!



主コメの「ルドヴィコ療法」というのは、映画「時計仕掛けのオレンジ」に出てきた人格改造治療のことです。
ドクがやられてる治療はそれのオマージュです。

clock work orange
「時計仕掛けのオレンジ」のルドヴィコ療法

ちなみに章のタイトルである「ダブル・ヴィジョン」は和訳すると「複視」です。
複視とは視覚異常の一種で、物が二重に見えてしまいます。

視覚で思い出したんですが、近眼の主な原因は何だと思いますか?
もちろん、暗い所で本を読んだりして目を酷使するのも原因の一つではあるんですが、最も大きな原因じゃないんです。

近眼の原因、それは「成長」です。
一般的に、小学校低学年くらいまでは遠視気味です。遠くにピントが合ってる状態です。
そこからどんどん成長していって、身体が大きくなります。
すると、眼球も大きくなりますね。
眼球が大きくなると、焦点が手前に近づいてきます。
良い感じに眼球の成長が止まればいいんですが、焦点がかなり手前に来てしまうように眼球が成長する場合があります。
これが近視です。
だからいくら視力回復の眼球運動をしても、効果が薄いことが多いです。
だって眼筋の問題じゃないわけですから。

eye

上図からわかるように、近視の原因となる要素は主に、「角膜と水晶体の厚さ」と「眼球の大きさ(深さ)」です。

そこで私は8年くらい前にレーシックを受けたわけですが、人には勧めないですね。
トラブったらゲームオーバーですもん。即、レーシック難民になります。

私はそれでもメガネが嫌でたまらなかったので、後悔はしてませんが。
(今のところ両目1.5です)

BTTF怒濤の展開!

バック・トゥ・ザ・フューチャー THE GAME
「第4章 ダブル・ヴィジョン」のロケハンが終わりました。
これから録画して字幕付けなんですが、第4章のボリュームの多さに圧倒されておりますw

すでに終わりまでプレイ済みなんですが、改めて感動してます。
登場人物達の想いがせつなすぎる…

第5章はもっとボリュームが多いことを知ってるので、ここが最後手前のふんばり所ですね!
頑張るぞ!


ところで海外の男性スーパーモデル「アンドレイ・ペジック」の画像を集めたブログを見ていたら、海外の腐女子のコメントが紹介されてました。
「彼とRJ Kingのカップリングでやおい同人誌を描いても良い?」
みたいな内容だったんですが、"ship"という動詞を使ってました。
この動詞、なんと「二次創作でカップリングする」という意味なんです!
こういう語彙があるってことは、英語圏でも腐向けの同人は勢力を増してきてるんですねw
ビックリでした

andrej_rj
左:アンドレイ・ペジック(※男性です) 右:RJ King

バック・トゥ・ザ・フューチャー実況 Part14

初代市民ブラウンに、悲しい現実を突きつける。



これにて第3章は終わりです。
後半へ続く!

それにしてもエドナはどのタイムラインでもくそババアですねw
ドクみたいな女性に甘い人に手に余ります。
彼女を扱える男なんているんでしょうか…

ドクはやっぱりドクでした。
根っこは善良で、科学の人なんです。

今パートの最後の場面はもちろん「時計仕掛けのオレンジ」ですね。
あの映画大好きなんですよね~!
集団暴行シーンでマルコム・マクダウェルが「雨に唄えば」を歌うのは、実はアドリブだったって知ってました?
映画史に残るアドリブですね。



ところで、とてもハラハラした映像を見つけたのでご紹介します。

映像を見る

icecliming

アイスクライムという氷の崖を登るスポーツでして、両手に持ったピッケルと靴先の爪で氷に突き刺して登っていくんですが、超危機一髪映像です。
本当にヤバかった時は笑ってしまうというのもすごくわかりますw

私はボルダリング(人工壁を登る屋内スポーツ)は大好きですが、ロッククライミングのように死の危険があるスポーツは怖くてできないです。

バック・トゥ・ザ・フューチャー実況 Part13

ついに別世界のドクに相まみえる
第3章のハイライトです



ドクは天才ですからね。
どんな分野に行っても能力を発揮してたんでしょうね。

まったく、泣かせるポイントがいっぱいあるゲームだぜ…


今パートでドクと話してみて、思うことがあります。
全然、独裁者らしくないんです。
マーティの話に耳を傾け、社会の欠点を正そうとしています。
本気で社会を改善しようと取り組んでいるのに、結果として警察国家のようになってしまっている。

これ、実は全体主義の本質なんです。

つまりこういうことです。
それぞれのポストに従事する人々は、いたって真面目に職務をこなしている。
ところが社会のシステムが悪いばかりに、結果として全体主義になる。
ある社会の基本モデルに欠陥があれば、上層部の要職にいる人々に悪意があろうがなかろうが、社会は自然といびつな形をとるんですね。

この辺のことを見破って小説にしたのがソルジェニーツィンです。
(「イワン・デニーソヴィチの一日」は感動しました。今、もう一度読み返してます)

ソルジェニーツィン
ソビエトの作家 アレクサンドル・ソルジェニーツィン

現代の日本やアメリカのような民主主義国家は、こういった現象を回避するために、うまい方法をとってます。
それが「三権分立」です。
権力が一点に集中するのを防ぎ、立法・行政・司法それぞれに自己修復機能をもたせています。

私はいま、世界史を改めて勉強してます。
20世紀以前は、国のトップというのはたいがい個人で、この人が絶大な権限を持ってました。
これはいずれ破綻します。
跡継ぎがいなかったり、クーデターで殺されたりで、トップが交代する度に国内は大混乱に陥ります。
近代までの歴史はこれの繰り返しでした。

だから私は思うんです。
ドクは確かに天才だし、色んな改革は効果があっただろうけど、一つだけ見過ごしてた事がある。
それは「自分自身が間違ってるかもしれない」ということ。
だからドク自身を監視して正すような機構を社会に組み込めば、こんな悲惨なことにはならなかったはず。

天才で、自信があったがゆえの盲点だったと思います。

バック・トゥ・ザ・フューチャー実況 Part12

ジェニファーとちゅっちゅする



要するに手に負えない問題児だと認められれば、特例としてドクに謁見できるわけですな。
次回はついに変わり果てたドクと対面します!
ここは翻訳してて、自然と気合いが入りますねっ

さて、前回の動画UPからだいぶ時間が経ってしまいましたが、皆さん納得してくれるであろう正当な理由があります。

花粉症です。

この世で一番辛いものと言っても過言ではないでしょう。
これが治るなら悪魔に魂を売り渡してもいいです。
完全に字幕付ける気力を無くしてましたよ…

ちなみに、マーティのお母さんがアル中っていうのも、映画版Part2のオマージュかな?とか思いました


今パートの訳をつけてて、こんな疑問がふと浮かんできました。
「皆さん、もう一度生まれた時点から人生をやり直せるとしたら、違うタイムラインが良いですか?」

私は、何回生きてみたところで、人生は偶然性に満ち溢れているので、結局 一寸先は闇だと思ってます。
どうせあっちにぶつかり、こっちにぶつかりながら人格が形成されていくわけですから、今のままでいいです。

自分では運命論を信じておりませんで、人生は確立で成り立ってると考えてます。
つまり無数のランダム性が重ね合わさって人生を形成していると。

昔は神や輪廻転生を信じてまして、熱心に宗教書なんかを読んでました。
けど年をとって宗教の掲げる理屈が腑に落ちなくなってきました。
本当は絶対的な真理や、人生の意味なんてないんです。

そのかわり、人間にはそれぞれの性格に応じた意味を見つける能力があるということを、ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」(※)を読んでて感じましたね。

こういう話も色々したいんですけど、いつかニコ生でやろうかなw

yoru_to_kiri

※:フランクル博士がナチスドイツのアウシュヴィッツに収容されてたときの回顧録。
印象的だったエピソードは、人生の虚無感に支配された人間から先に衰弱死していったという話。
やっぱり宗教をやってて、揺るがない人生の意味をしっかり自覚した人は絶望もしないし、強制収容所を生き延びる確立が高かったみたいです

バック・トゥ・ザ・フューチャー実況 Part11

このタイムラインでのマーティ・パパとマーティ・ママ登場。
やっぱりロレインは、基本ヤンチャ娘ですね。



マーティの台詞「ロックは僕の運転…運命だ」
これは父親のジョージが高校生の時、ロレインを魅惑の深海パーティに誘った文句「君は僕の運転…運命だ」のオマージュですね。

ちなみに本章のタイトル「市民ブラウン」なんですが、これはオーソン・ウェルズの映画「市民ケーン」から取ったんでしょうね。新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハーストの、金と権力にまみれた生涯を描いた映画史に残る作品です。
このタイムラインのドクとは権力のトップという点で共通してます。

あと前回のパートでジェニファーが「爆発!デュークみたい」と言ってました。
「爆発!デューク」とはアメリカのテレビドラマで、ドタバタアクションコメディらしいです。
オハイオ州の田舎町で、ルーク,ボー,デイジーのいとこ3人組が、密造酒(!)を巡って保安官一味と対決するというストーリー。
毎回カーチェイスがあるので、看板に突っ込むシーンもあったんでしょうね。

duke
大人気 米TVドラマ 「爆発!デューク」

バック・トゥ・ザ・フューチャー実況 Part10

「第3章 市民ブラウン」開始
今回は、想定できる限り最悪のタイムラインでは?



マーティの彼女 ジェニファーが登場します。
声を演じるのは、映画版Part1のジェニファー役であるクラウディア・ウェルズです!
彼女は母親が癌になったことで、世話をするために続編へのオファーは断っています。
ちなみに映画版Part2とPart3のジェニファー役は、「リービング・ラスベガス」でアカデミー主演女優賞にノミネートされたエリザベス・シューです。

Claudia Wells クラウディア・ウェルズ

今パート冒頭のシーンで、ジェニファーがドクのことを「ビッグ・ブラザー」と呼びます。
これはジョージ・オーウェルの小説「1984年」の架空の国オセアニアを統治する独裁者の呼び名です。
ビッグ・ブラザーのモデルはスターリンなので、このタイムラインのヒルバレーが全体主義国家のようになってしまったことを暗に示唆しています。

1984 ”ビッグ・ブラザーはお前を監視している”

この「1984年」という小説は1948年に書かれて、英国で発刊されて以来、瞬く間に世界中で大ベストセラーを記録しました。
独裁者を表す「ビッグ・ブラザー」という言葉は英語圏では有名です。
「思想警察」という語彙もこの小説から生まれました。

george orwell
ジョージ・オーウェル

映画版バック・トゥ・ザ・フューチャー3部作!!

ニコ動に映画がうpされてましたので、お早めにどうぞ!
後で観たい場合はCraving Explorerで動画をPCにダウンロードしておくと良いでしょう。

・バック・トゥ・ザ・フューチャーPart1




・バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2




・バック・トゥ・ザ・フューチャーPart3



いや~映画を見返しましたが、無駄が一切無い、完璧な映画ですね。
ジョージがビフをKOするシーンはいつ見ても胸にぐっときます。

そしてPart4的位置づけであるゲーム版の方も、映画に負けないくらい完璧な脚本ですよ。
ちょうど第3章のロケハンが終わり、これから録画に入りますので、来週中には実況Part10をUPできるでしょう。
映画でも観ながら、今しばらくお待ち下さい。
(すぐ消されると思うので、お早めに!)

バック・トゥ・ザ・フューチャー実況 Part09

タネンと直接対決!
これにて第2章はお終いです。



実は物語は始まったばかりなんです。
ここからもっと面白くなります。

次回は「第3章 市民ブラウン」
乞うご期待!


さて、ドクの偽名であるカール・セーガン。
彼はNASAの惑星探査を監督したこともある、アメリカの宇宙科学者です。
SF作家でもあり、ジョディ・フォスター主演映画「コンタクト」の原作を書いてます。
おそらくアメリカでは、アインシュタインに次いで有名な科学者と言えるでしょう。
彼は1934年生まれなので、ドクがタイムトラベルした1931年にはまだ生まれていませんね。

私は今、彼の科学啓蒙書
『悪霊にさいなまれる世界 ―「知の闇を照らす灯」としての科学』
を読んでます。

carl sagan カール・エドワード・セーガンの写真

人々に科学的思考を勧め、これがないために起こった様々な迷信、魔女狩り、UFO騒動など、過去の例を挙げて啓発しています。
非常に面白い科学エッセイです。

「科学がニセ科学と違う点は”反証可能であること”」
という言葉は含蓄があります。
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プロフィール

Author:ろへい
ニコニコ動画でPCゲーム、
主に海外のアドベンチャーゲームを実況プレイしてます。
ゲームも映画も小説も、実在感の感じられる重厚な作品が好きです。

ニコ動のユーザーページ:http://www.nicovideo.jp/user/7605419

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