シャーロック・ホームズの遺言 実況プレイ Part21

ホームズvs切り裂きジャックPart13で子猫責めされていたビッグ・ダニー(現在の異名は"金床のダニー")とワトソンの一騎打ち!



そして隠れ家を突き止めるも、最後の最後でポカをするワトソン萌えw
次回は粉ひき場の死闘でまたもやワトが大活躍!
お楽しみに!



さて私は現在、デッサン教室に通っています。
絵を描くのって面白いですね!

今年30歳になるまでろくに絵を描いて来なかったんですが、上達するのが楽しいです。
家でも描こうと思って、イーゼル(よく画家が外でキャンバスを立てて描いてる台のこと)買っちゃいました。

フランス製の「Jullian Easel」という本格的なやつです(形から入るタイプなのでw)。

jullian_easel
納得の安定感。安い折りたたみイーゼルはすぐ倒れてしまう

ju2
たたむとこんな感じ。10kgくらい

本職の画家のブログで紹介されてて、衝動買いしちゃいました(笑)
タブロウさんのイーゼル紹介ブログ記事
ばんどる画伯のおすすめ室外イーゼル

1000円くらいのステンレス製折りたたみイーゼルはだめですね。
ちょっと押したらすぐ倒れちゃう。

このジュリアンイーゼルはBLICK art materialsという海外の画材通販サイトで購入して、カナダからFedex便で送ってもらいました。
2万6千円くらい。70%OFFで!

あとは練習して上達するのみ!
普段はB3の画用紙で描いてるので、大きすぎてスキャナーで取り込めないんですが、いずれA4くらいの紙に描いたらブログにUPしますね。
人に見せることで上達するって言うし!

シャーロック・ホームズの遺言 実況プレイ Part20

どんどん辛い展開に…



ついに指名手配までされてしまいました…
しばらくワトソンの単独行動が続きます。
ホームズに鍛えられたワトソンの推理力にご期待下さいw
次回は切り裂きジャック事件でたっぷりお世話になったあの娘(?)と再会!
ワトソンもたじたじww



来年Frogwaresから発売されるホームズシリーズ最新作「シャーロック・ホームズ:罪と罰」の予告トレーラーがついに来ました!
カッコいいので是非観て下さい!



どうですか~!
やさぐれ系ホームズもいいですよね♪
最新作もシリアス系っぽいですね。
ホームズvsルパンみたいなギャグ満載のストーリーも好きなんですが…
とにかく早く発売してくれ~っ!!

C&P_Holmes

シャーロック・ホームズの遺言 実況プレイ Part19

ベケットの秘密部屋で衝撃の事実が発覚する



今パートから物語がぐんと加速します。
まさに怒濤の展開。
あらゆる出来事を凝視して下さい。



今回はベケット判事がアメリカの大学で所属していた社交クラブ(友愛会とも)、すなわちフラタニティについて解説します。

「フラタニティ」とは北米の大学に特有の、男子学生の社交団体のこと。
女子学生の場合は「ソロリティ」と言う。

大学内秘密結社が起源で、最初のフラタニティはウィリアム・アンド・メアリー大学で1776年に設立されたファイ・ベータ・カッパ。
元々は秘密結社なので、勧誘(ラッシュ)から誓約(プレッジ。入団テストのこと)を経て、加入する。
各フラタニティは概して秘密厳守、排他的で、入団の儀式や秘密の身振り、合い言葉などがある。
これらは秘密結社フリーメーソンの儀式の伝統から取られたものだと言われている。

フラタニティの名前は1文字から3文字のギリシャ語アルファベットで構成され、メンバーは宿舎で共同生活する。
(なのでメンバーはGreeksと呼ばれる)
現在では法律で禁止されているが、以前は入会の儀式と称して陰湿なイジメが行われていた。
第一次世界大戦後に帰還兵が大学に再入学し、新兵訓練基地での折檻手法を持ち込み、更にイジメがエスカレートした。

「アニマル・ハウス」などの映画のせいで、フラタニティは日本で言う飲みサークルのようなイメージがついたが、ハーバードのように競争が熾烈な大学では依然として、良いフラタニティに入ることがエリートへの第一歩と見られている。
例えばイェール大学のデルタ・カッパ・イプシロンは、アメリカ大統領を何と6名も排出してる!

fraternity_UCLA
今やバカ騒ぎサークルへと化したフラタニティ。写真はUCLAの水掛けパーティ

ベケット判事はニューヨーク大学のフラタニティ出身ということで、19世紀のフラタニティなんてエリート中のエリート。
おまけにボート部というのは結束が強い!
全員でボートを漕ぐときに息を合わせなければいけないので、結束の強さが即、順位に結びつく。
(東京大学を始めとする日本の大学ボート部も、異常に結束が強いことで有名だった。今はどうか知らないけど)

フラタニティが描かれた最近の映画としては「ソーシャル・ネットワーク」がある。
ハーバード大学の名門ファイナルクラブ(フラタニティのこと)に入りたくてしょうがないが、平民の家柄なのでとても入会審査にパスできないマーク・ザッカーバーグは、その反発心をバネにフェイスブックを開発。忙しくなって大学を中退する…


この映画を観ると、いかにフラタニティが閉鎖的で嫌な組織か思い知らされます(あくまで私の意見ですよ!w)。
まー日本人には関係ないってこった。第一窮屈じゃないですか、そんなの。


シャーロック・ホームズの遺言 実況プレイ Part18

本作で一番複雑なパズル回



ロケハン頑張ったんで、みんなついてきてね!
この手の人名割り当てパズルはホームズvsルパン実況Part17でも出てきました。
棚の取っ手を見つけるだけで丸々1パート費やすとかw



教室にかかってる肖像画の中で、マイケル・ファラデー(1791~1867年)の解説を忘れていました。

というわけで、ファラデー伝説を列挙します。

・イギリスの化学者・物理学者で、最大の業績は電磁誘導(磁場が変化すると導体に電圧が生じる現象)を発見したこと
・アインシュタインは壁にファラデーの肖像画を貼っていた
・静電容量の単位「ファラッド (F)」と、1モルの電子の電荷に相当するファラデー定数にも名を残している

・鍛冶屋の息子で、全く教育を受けていない
・14歳で本屋の年期奉公に入り、本を読みまくる。この7年間で電気に強い興味を抱く
・奉公先の同僚が画家志望で、ファラデーにデッサンを教え、マスターした。なので絵が半端なくうまい
・20歳で哲学協会の勉強会に参加
・著名な化学者デービーの講演に足繁く通い、講演録をノートに300ページも取った
・そのノートをデービー本人に見せて感心され、助手にしてもらう。念願の化学者の第一歩へ

・電磁誘導を発見しても数学の知識がなく、定式化できなかった。後年、マクスウェルが定式化を達成する
・灯台建設などの国家プロジェクトにも関わった
・1851年ロンドン万博で、計画立案と評価に参加
ホームズvsルパンPart02の舞台となったナショナル・ギャラリーの運営委員会の委員も務めた
・工場やテムズ川の汚染問題についても調査し、環境学に先鞭を付けた

・名誉欲に乏しく、一生ナイトの称号を拒否し続けた
・アルバート公(ヴィクトリア女王の夫)の申し出で、晩年は無料でハンプトン・コート宮殿に住んでいた
・クリミア戦争で政府から化学兵器を作る依頼がきたが、机をたたいて「作るのは簡単だが、絶対に手は貸さない!」と叫んだ
・ファラデーの名を冠した通りはイギリス・フランス・ドイツ・カナダ・アメリカにある

教育を受けていない人物が努力と好奇心だけで「史上最も影響力を持った科学者」と呼ばれるようになったとは、痛快な話ですね。

Michael_Faraday
ファラデーの肖像画。ぐうイケメン

シャーロック・ホームズの遺言 実況プレイ Part17

大豪邸に突撃!
ルーシーに鼻の下伸ばすワトソンを咎めるホームズに草不可避。



それにしても、前作の切り裂きジャック事件でお世話になったルーシーを覚えてないとか、ホームズどんだけドライなのw
さて、毎度不発に終わっているホームズ達の調査ですが、今回は収穫があるんでしょうか。
次回は怒濤のパズル責めです。
お楽しみに!(ロケハン疲れた…w)



さて最近、アメリカのテレビ番組で素敵な事件がありました。
日本で「SASUKE」っていう、身体能力をフルに発揮して障害物をクリアしていく番組ありますよね?
あれのアメリカ版「Ninja Warrior」の収録中に、突如素っ裸の変態男が乱入しました。
そしてなんと、軽々と障害物を連続クリアしていくという離れ業をやってのけました!

「反り立つ壁」でスタッフに取り押さえられてしまいましたが、ネットでは拍手喝采の騒ぎでしたw
その映像がこちら↓



後日わかったんですが、この男はトーマス・タップというプロのバルクール選手でした。
双子の兄弟と一緒に「タップ・ブラザーズ」として活動してます。

バルクールというのは、街中の壁や建物を障害物に見立てて、身体一つで乗り越えていくスポーツ・パフォーマンスのことです。
映画「ヤマカシ」とかありますね。

番組に乱入するんじゃなくて、普通にエントリーすればよかったのに…と思いました。
話題作りかな?w

シャーロック・ホームズの遺言 実況プレイ Part16

私にとっては、本作で最難所の推理パートでした。



動画の尺の都合上、ゆっくり推理の解説をしてる時間はありませんでした。
ちょい駆け足ですが、ご了承下さい。
さて、次回は英国の上流階級の暮らしを垣間見れます。
お楽しみに!



来年発売のホームズシリーズ最新作「シャーロック・ホームズ:罪と罰」の美麗なスクリーンショットが来てたので、ご紹介します。

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美しいですね~。Unreal3エンジンを使用してます。

今から待ち遠しいです!
もちろんこれも実況する予定ですよ(笑)

シャーロック・ホームズの遺言 実況プレイ Part15

実況動画Part02から度々登場してた、グローブ・エクスプローラー新聞のオズモンド・ファーレイのオフィスに殴り込みます。
切り裂きジャック事件で登場した中央通信社のトム・ブリングと違って、意外と良い暮らしでムカツクw



まだ全然事件の全体像は見えませんが、ファーレイと訪問者が何か握っているのは間違いないですね。

次はいよいよ、私が本作で最難関だと思った、ファーレイの行動を推理する回です!
私は初見プレイ時、数時間かかりましたが、皆さんには20分ほどで解説します(笑)



さて実は先月、Frogwaresから新作ゲームがリリースされてました!(正確にはFrogwaresの姉妹会社である3AMの開発ですが)
マグランナー」という、パズルアクションゲームです。
トレーラーはこちら↓



巨大エネルギー企業グルーカズバー・マグテック・コーポレーションの最難関選抜入社試験に、ダックスという天才青年が応募し、次々に課題をこなしていきます。

ルールは単純です。
マグネティック銃から緑と赤の、2種類の磁気エネルギー弾を発射します。
これがテスト施設内の磁気キューブや磁気発生装置にぶつかると、緑か赤の磁気を帯びます。
磁気の色が同じなら引き合い、異なれば反発し合う。
この性質を利用して、出口を目指します。

たったこれだけのルールですが、後半は頭を極限まで振り絞らないとクリアできません。
私は何とか自力で全クリしましたが、あまりの面白さに寝食を忘れましたw

Magrunner01
縦に積んだ2つのキューブ。磁気銃で下のキューブを緑の磁石にして…

Magrunner02
上のキューブを赤の磁石にすると、反発して跳ね上がる

更にこのゲームの凄いところは、物語にクトゥルフ神話のカルト教団とクトゥルフの神々が関わってきて、後半はクトゥルフゲーになってしまう点です。

クトゥルフの神を未来のテクノロジーで迎え撃つんです!

これはオススメです!
いつか実況しようとさえ思いましたw

Magrunner03
後半は宇宙空間でクトゥルフ神とガチ対決!

シャーロック・ホームズの遺言 実況プレイ Part14

子供達に嫌われるホームズw



阿片窟ですね~。
阿片窟っていうのは、麻薬の一種であるアヘン吸い放題の施設です。
新聞記事では"establishment"つまり「施設」という書き方をしてるので、違法ではなかったのかな?

中国人=阿片窟の図式が出来たのは、イギリスの責任が大きいです。
イギリスは18世紀末から『三角貿易』というものを始めるんですね。
イギリスとインド(当時はイギリスの植民地)と清(中国)の三国間で不公平な貿易を行っていました。

当時、イギリスは中国茶の輸入が急増して、銀での支払いに苦しんでいました。
そこで、まずイギリスが産業革命によって大量に生産した綿織物をインドに売りつける。
インドはその代金を国内産のアヘンで支払う。
イギリスはそのアヘンを、清から輸入した茶の代価にあてる。

という鬼畜な貿易です。
当然、清ではアヘン中毒者が急増し、茶だけでは支払いが追いつかなくなり、清からイギリスへ大量の銀が流出します。
そうなると清国内の銀の量は激減しますので、銀価は上がりますね?
当時の清では、納税の際に銅銭を銀に換えて納付する決まりだったので、銀価の高騰=税金の高騰です。

こうして国力が疲弊した清では、アヘン貿易を禁止しますが、武力で自由貿易を実現させようとしたイギリスは1840年、清に遠征軍を送りました。
これがイギリス史上最悪の不正義の戦争である「アヘン戦争」です。

このような背景があって、阿片窟=中国人のイメージが固まってしまったんです。

opium_den
ドラマ版ホームズ「唇のねじれた男」にて、阿片窟に潜入捜査するホームズ



ところで皆さん、アヘンって一体なんなんでしょう?

まず、いけないクスリは大別して3種類あります。
アッパー系、ダウナー系、そしてサイケデリック系です。

アッパー系は覚醒剤のことで、副交感神経の働きを抑えて、活動的にさせます。
万能感で力がみなぎり、目がギンギンに輝いたり、「アイキャンフライ!」と叫んでビルから飛び降りたりしますw
自然界にない組成なので、薬学的な操作をして作り出します。
種類はクラック、コカイン、アンフェタミン、メタンフェタミン、ラッシュなど。

ダウナー系は麻薬のことで、逆に交感神経の働きを抑えて、リラックスさせます。
いつもヘラヘラして、競争心やエネルギーがなくなります。
主に植物から精製します。
種類はマリファナ、大麻、アヘン、ヘロインなど。
ちなみにアヘンを精製したものがモルヒネで、モルヒネを更に精製したものがヘロインです。

サイケデリック系は幻覚剤のことで、絵が動き出したり、視覚に激烈な変化が起きます。
種類はLSDやマジックマッシュルームなど。
ビートルズやジミヘンなどのミュージシャンや、芸術家が愛用してました。

さて、阿片なんですが、原料は芥子の実です。
使用すると不安や欲望が消えて無くなります。
これを精製したモルヒネは強い鎮痛作用を持ち、医療用に末期癌患者の痛みを和らげたりすのに使われます。
全ての鎮痛薬の中で、モルヒネがナンバーワンだそうです。

アヘン中毒になると、じっとしていられなくなり、常にそわそわした動きをします。
何を食べても吐いてしまうので、激ヤセします。

世界各地の阿片窟の写真を集めたサイトが面白いのでご紹介します。
世界各地の退廃的なアヘン中毒者たちを記録した100年前の写真

阿片窟でみんな寝っ転がっている理由は、パイプが長いので寝た方が扱いやすいというのと、エネルギーがなくなって座るのもシンドイからだそうな。

あぁ~、このゲームのせいでイケナイ知識が増えてゆく~(笑)

NY_chinatown_opium_den
NYチャイナタウンの阿片窟 普通のバーみたいな雰囲気で興味深い

シャーロック・ホームズの遺言 実況プレイ Part13

ワトかっこいい回



まーグラントの気持ちはわかりますよ。
そりゃあ、ホワイトチャペルに何年もいたら腐りますって。
私も劣悪な環境でポジティブで居続けられるほど、自己催眠能力に優れてませんからね。

あとゲーム音量が小さくて申し訳ありません。
次回から対処します。



さて、今回のお話は「Creepy Watson(不気味なワトソン)」について。
これは2008年にYoutubeにアップされた動画のタイトルです。
「ホームズvsルパン」の体験版で、ワトソンが画面外に出るとワープするバグが非常に不気味だったので、怖いBGM付きで編集された動画です。
見てもらった方が早いですね↓



怖いでしょ?w
既に200万回再生されてます。

それで今年のエイプリルフールにFrogwaresが、来年発売予定の新作「Sherlock Holmes: Crimes & Punishments」で使用されるグラフィックを用いて、リメイク版 Creepy Watson を作ってくれました!



う~む…不気味だw
こういった遊び心がFrogwaresの良い所ですね

シャーロック・ホームズの遺言 実況プレイ Part12

子供にも容赦ないホームズの鬼畜が炸裂w



ウッドビル王子と、切り裂きジャック事件でお世話に(笑)なったビッグ・ダニーも登場します。

後半は推理ボード回です。
事件の真相に、ほんの少しだけ近づいた感じ?



ボーア戦争について説明します。

17世紀に、オランダ人が南アフリカに入植して、自分達の国を作りました。
トランスヴァール共和国,オレンジ自由国, ナタール共和国, ケープ植民地です。
このオランダ人達の子孫を「ボーア人」と呼びます。

んで、19世紀後半にトランスヴァール共和国で金鉱が、オレンジ自由国でダイヤモンド鉱山が発見され、大量のイギリス人技師がやってきます。
大英帝国は彼らの保護を口実に、両国を併合しようとしました。
そうして勃発したのがボーア戦争です。
完全なるイギリスの侵略戦争ですな。

boer_war_map
19世紀後半の南アフリカ地図。英植民地に囲まれたオランダ植民地

第一次ボーア戦争は1880年で、これはイギリスの惨敗。

第二次ボーア戦争は1899年~1902年で、泥沼のゲリラ戦の末、イギリスがギリギリ勝ちました。
これで南アフリカはイギリスのものとなるんですが、戦争のせいで国力が疲弊しきったため、ロシアを抑えるために日英同盟を組まざるを得ませんでした。
これが日露戦争での日本の勝利につながったりします。

まあそれは置いといて、このゲームは1898年の出来事なので、カーツが従軍してたのは1880年の第一次ボーア戦争でしょう。
不正義の戦争として、英国内でも世論が真っ二つにわかれてました。
ホームズの作者であるコナン・ドイルは賛成派です。
それどころか、医者としてボーア戦争に行ってます。
(本人は軍医として従軍を希望したんですが、年齢を理由に断られ、民間医療チームとして行きました)

熱烈な愛国主義者であるドイルは帰国後、ボーア戦争を擁護するために、小冊子『南アフリカ戦争─その原因と経過』を執筆しました。
内容は、戦地でのイギリス軍の残虐行為はマスコミのデッチ上げだという主張です…

この貢献が認められて、下級勲爵士(Knight Bachelor)の称号を賜りました。
ナイトに叙任された男性は"サー"の敬称を付けて呼ばれます。

私はてっきり、ドイルがサーに叙せられたのはシャーロック・ホームズを生み出した功績のおかげだと思ってたんですが、そうではなく、ボーア戦争を擁護する活動のためだったんですね!

余談ですが、今回の実況動画パートで、子供が「カーツがズールー族と戦った」と言っていたのは、元々南アフリカに住んでいたズールー族をボーア人が強制的に徴兵して、イギリスと戦わせたということでしょう。

boer_fights
戦いに備えるボーア人達。バリ渋!



ちなみに「ボーイスカウト」の起源はボーア戦争にあります。
ボーア戦争の英雄ロバート・ベーデン=パウエル卿は帰国後、ロンドンの子供があまりに軟弱なのを嘆きます。
「玉無しどもの性根を叩き直さねば!」ということで創立したのがボーイ・スカウトですw

ボーイ・スカウトを日本語に訳すと少年(ボーイ)の斥候(スカウト、偵察兵のこと)です。
ボーア戦争では少年兵も斥候をしていました。
なぜなら子供なので、捕まってもまさか斥候とは思われず、解放してもらえることが多かったので…
さすが大英帝国、やることが鬼畜だw

baden_powell
意外と優男風なパウエル卿